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俳句
「日仏交流俳句コンクール」俳句募集のお知らせ
フランスの パリ日本文化会館が開催する「日仏交流俳句コンクール」にて黛まどかが審査員を務めることとなりました。 優秀作品は、日本語・フランス語に翻訳され、パリ日本文化会館のウェブサイトで発表・表彰されます。 応募締め切りは、10月16日(金)です... -
俳句
「京都×俳句プロジェクト」
コロナ禍で大きな影響を受けている京都。その現状を憂いた黛まどかの呼びかけで「~京都、余白の旅へ~ 京都×俳句プロジェクト」が誕生しました。本プロジェクトは、黛の思いに賛同した方々がボランティアで運営しています。 2020年8月7日(金)12時にサイト... -
お知らせ
「いいたて希望の里学園」開校式
4月5日(日)、福島県飯舘村の「いいたて希望の里学園」の開校式が行われました。黛も出席し、新しい門出をお祝いいたしました。 いいたて希望の里学園 校歌「孤高の星」 作詞 黛まどか/作曲 南こうせつ/編曲 平林 龍 阿武隈の風に応えて、清らか... -
掲載
『日本経済新聞』にインタビューが掲載されました
3月11日(水)の日本経済新聞 朝刊 特集ページ「東日本大震災9年」に、黛まどかのインタビューが掲載されました。震災前から俳句などを通じて親交のある飯舘村への思いを語っています。ぜひお読みください。 -
掲載
フランス『LE PÉLERIN(ル・ペルラン)』にインタビュー掲載
昨年12月パリ講演後の滞在中にインタビューを受けた、フランス『LE PÉLERIN(ル・ペルラン)』誌のウェブ版に「サンチャゴから四国まで、彼女は詩を書くために世界中の小道を歩く」という見出しで記事が掲載されました。ぜひご覧ください。 記事のサイトはこ... -
お知らせ
「いいたて希望の里学園」校歌をお披露目しました
2月5日(水)、2020年4月に開校する小中一貫義務教育学校「いいたて希望の里学園」の新校歌がお披露目されました。当日は、歌詞に込めた思いを伝えるため飯舘村を訪れ、子どもたちと一緒に合唱を楽しみました。その時の様子は各メディアにも取り上げられて... -
掲載
『Web新小説』にて連載スタート
2月1日(土)創刊の会員制文芸マガジン『Web新小説』(春陽堂書店)に黛まどかのエッセイ「俳句で味わう、日本の暮らし」が連載されます。 ※お読みいただくには有料の会員登録が必要です。2020年2月29日までに会員登録した方は、創刊号を無料購読できます... -
掲載
CNEWS(セ・ニューズ)紙の社説を紹介します
フランスの作家でジャーナリストのフィリップ・ラブロ(Philippe Labro)氏がパリで黛と面会した折の話を12月20日付CNEWS(セー・ニューズ)紙の社説に掲載したのでご紹介します。 社説「フィリップ・ラブロ氏の1週間」(CNEWS6面) 「フランスとその乱暴さ、日... -
テレビ・ラジオ
NHKラジオ第1『武内陶子のごごラジ!』に出演しました
12月26日(木)、NHKラジオ第1『武内陶子のごごラジ!』にパーソナリティ・武内陶子アナのパートナーとして生出演しました。四国遍路の話も織り交ぜながら、「バックパッカーという生き方」でゲスト・ 片岡恭子さん のお話を聴いています。 ※ネットラジオ... -
イベント
パリ日本文化会館で講演しました
12月14日(土)、フランスのパリ日本文化会館にて講演を行いました(主催:NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク他)。大規模ストライキの影響が心配された中、たくさんのフランス人がお越しくださり大盛況のうちに終えることができました。満員となった...